脳梗塞から命を守る|生活習慣改善委員会からのお知らせ

脳内の血管が詰まる病気

頭を抱える男性

脳内の血管に血栓が詰まって脳組織が壊れてしまうのを脳梗塞といいます。手遅れになると命にかかわりますし、半身不随や寝たきりになります。脳梗塞は本格的に発症する前に一過性脳虚血発作を起こします。その時に起こる症状は前兆です。この前兆はすぐに消えますが、安心しないで病院へ行くことが大事です。

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予防をするために

患者と先生とナース

塩分を大量にとってしまうと動脈硬化や、高血圧の原因になってしまいます。脳梗塞を予防していくためには食生活の中で、塩分を減らしていくことが非常に重要なことになってきます。ナトリウムの分子は水の分子と結びつく作用を持っていて、塩分を取りすぎてしまうと血液中のナトリウムばかりでなく、水分も増加してしまい体内をめぐる血液の量が増加してしまいます。心臓は高い圧力で血液を押し出さなければならず血圧も高くなってきてしまいます。血管壁の細胞に含まれるナトリウム濃度が高くなると、血管が収縮しやすくなって、血圧の上昇につながってきます。一日の塩分摂取量は10g以下に抑えて生活することが、脳梗塞の予防には大いに役に立ちます。

お酒の飲みすぎや、喫煙の習慣は生活習慣病の誘因となり脳梗塞を招く危険性を高めてしまいます。禁酒や禁煙が望ましいのですがまずは量を控えることを心がけるようにしてください。喫煙は、脳梗塞の発症リスクを2〜4倍も高くする確かな危険因子になっています。脳梗塞を防ぐためには禁煙は大きなポイントになってきます。煙草をやめてしまうと2年以内に、脳梗塞を含めた脳血管疾患の発症危険度が下がり始めていき、5年以内には煙草を全く吸わない人と同じ程度になるといわれています。ですが長い間煙草を吸っていた人が、急に禁煙を行うということは至難の業です。脳梗塞の予防のため一日に吸う本数を段階的に減らしていって、禁煙にこぎつけていってください。

注意すべき時間地と予防

カウンセリング

脳梗塞には発症しやすい時間帯があります。付具体的には寝ているときから朝起きた頃が最も発症しやすいです。それは就寝中は水分をとらない為、血液がドロドロになりやすいからです。それを防止するためには一日何回かに分けてこまめに水分補給することが大切です。

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食生活と人気の病院

頭を押さえる女性

脳梗塞を予防するには普段からの食生活がとても大切です。コレステロールが高い食物は一日の摂取量を超えないように注意しましょう。青魚は中性脂肪を減らし、血液をサラサラにするので有効です。独自の治療法を開発したり、名医が居る病院は他府県から患者が来るような人気の病院になることが多いです。

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